2020年 京の桜「京都御苑、近衛邸跡の糸桜」

京都御苑北西部の乾御門から東へ入った所にある児童公園の東に広がる近衛邸址で「糸桜」と呼ばれる枝垂桜の濃い紅色や白色の花が見頃近くなっていました。昨年は3月25日に訪ねています。近衛池に枝を垂れる花も見られますが、池の補修工事が続いているようで水が抜かれています。この糸桜は、京都御所最後の天皇・孝明天皇が安政2年(1855年)にお詠みになった「昔より 名には聞けども今日みれば むべめかれせぬ 糸桜…

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大学の卒業式は中止になったけれど

「本満寺」を辞し、次の目的地「京都御苑」へ向かいました。同志社大学に沿い、今出川通りを西進します。同志社大学の正門前で、袴姿の人、数人が写真を撮っていました。確か、卒業式の頃。一生の記念に準備していた着物姿を残しておきたい、その気持ち、良く解ります! 娘が卒業したのは、今から25年ほど前でした。朝から振り袖を着付けして車で送り迎えした時、正門前に車を寄せるには躊躇したものです。当時は、袴姿は少な…

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2020年 京の桜「本満寺、大しだれ桜」

「本満寺」は、近衛家とゆかりある、日蓮宗京都八本山のひとつ。山門をくぐると、見上げるほどの立派なしだれ桜があります。樹齢約90年、円山公園の有名な「祇園しだれ」の姉妹樹だそうです。17日に、つぼみがだいぶ膨らんでいるとの情報がありました。この桜、京都でもかなり早く開花し、また、一気に咲くので要注意です。 心持ち早いかもと思いながらも訪ねました。(撮影:2020年3月20日) …

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今年の桜、早いぞ!

気温が23℃超した19日のこと、久し振りに歩いたびわ湖疏水沿いの遊歩道。桜、2分咲き程度。23日頃に開花すると予報されていたが・・・・予報より3~4日早くなりそうな様子が窺えました。24日に予定されていた、東京で開催される月一の定例会議は、世情に鑑み中止になりました。普段、子供達が遊ぶ様子を見かけることが少ない公園広場では、小さい子供を連れたママを初め、お弁当持参の高齢者まで、各年代層が集ってい…

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2020年 京の桜「知恩院、黒門前」

知恩院の「黒門(くろもん)」は、知恩院境内に2か所ある門の一つで境内北側に位置します。二条城の門にやや似て重厚で、門からの階段参道はあたかも城構えのようです。黒門から、真っ直ぐ西へ「華頂道」を下ると、白川脇の「古門」へと続きます。黒門を出たところ、華頂道脇の絶好の場所に早咲きの桜が満開を迎えていました。(撮影:2020年3月13日) …

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2020年 京の桜「八坂神社、南楼門前」

堂々とした南楼門は八坂神社の正門です。この門は慶応2年に火災に逢い、明治12年に再建されたものが現代の南楼門です。四条通に面した西楼門が正門だと勘違いされることが多いようですが、本殿の正面に向かった南門が八坂神社の正門で、その前に大きな鳥居が控えており、神事の行列や神輿も南門を通ります。国の重要文化財に指定されている石鳥居は南楼門の南にあります。正保三年(1646)に建立されましたが、寛文二年(…

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2020年春、「平安神宮辺り」A la carte

何時もは観光客で賑わっている平安神宮を中心とした岡崎地区。平安神宮の手水屋の使用も止められており、人影も疎らでスイテいます。(撮影:2020年3月13日) 2020年3月21日のリニューアルオープンを予定していた「京都市京セラ美術館」は、開館日を4月4日へと延期することを発表した。新型コロナウイルス感染予防・拡散防止のため。4…

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