京都 粟田口清信作 兜飾り

明日(25日)から、5月11日まで。新型コロナウイルスの感染拡大で、京都を含むに4都府県に発令が決定された「緊急事態宣言」。また暫く窮屈な生活を余儀なくされますが、四季折々の自然は従前どりに動いています。玄関飾りに、1808年(文化五年)、京都粟田口で創業した老舗の京人形店にあって、秀作者と言われていた「故:田中春信」制作の兜を出しました。(撮影:2021年4月24日) …

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2021年 京の桜「東寺 (2/3)」

有料エリアに入りました。「不二桜」は空が抜けていますので、難しいショットになりました。樹齢120年を超える不二桜は平成18年に三重県より移植された八重紅枝垂桜で樹の高さが13メートルもあり、3月末から4月の初めに見事な花を咲かせます。弘法大師の「不二のおしえ」から「不二桜」と名付けられたと説明が添えられています。東寺の五重塔には春には桜、秋には紅葉が彩りを添え、この景観は京都を象徴するとも言われ…

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2021年 京の桜「東寺 (1/3)」

桜は満開なれど・・・・視界を遮るほどの黄砂襲来に加えて檜花粉の大量飛散の3月30日。条件が悪く、最悪に近い状況下。「宝物館」の国宝五大尊像など東寺1200年の寺宝展、「観智院」の宮本武蔵障壁画などの拝観を兼ねて訪ねました。先ずは、フリーゾーンから撮影開始。メインは、不二桜と五重塔のツーショット狙いです。五重塔の背後は、白抜けでもない灰色?微妙な色。青空の背景がベストとは思われますが、この“空色抜…

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2021年 京の桜「六孫王神社」

「六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)」は、清和源氏始祖の源経基を祭神とする、源氏三神社[多田神社(兵庫県川西市)、壺井八幡宮(大阪府羽曳野市)]の1つで創建は平安時代にまでさかのぼる歴史ある神社。江戸時代五代将軍・徳川綱吉の時代に現在の本殿・拝殿等建物が再建され、境内にはソメイヨシノや山桜などの桜も植えられています。 六孫王神社には清和源氏(せいわげんじ)の祖と仰がれる六孫王源経基(みなもとのつ…

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アケビの苗

中心がパックリと割れた形がユニークな実をつけるアケビ。茎は古くから利尿に効く漢方薬として利用され、山野では自然に見かける果樹です。昨年10月、鳥取に行った折、地元の産直市場で見かけて買ったアケビ。食した後、実の中にある種を採取して、プランターに蒔いておいたところ、沢山芽を出してきました。ものの本によると、蒔いた翌年の春頃発芽し、実がつくまでには3年以上かかるとのこと。蔓が巻いても構わない樹木の下…

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2021年 京の桜「哲学の道 (3/3:銀閣寺橋~浄土寺橋)」

哲学の道を流れて来た琵琶湖疏水は、銀閣寺橋で流れを西に向けます。日本画家・橋本閑雪夫妻が植えた「閑雪桜」を契機に、哲学の道は桜の名所・一大観光地になりました。西に向きを変えたあたりの、銀閣寺参道の疏水脇の桜の古木が、そのはじまりかと思います。当時、銀閣寺参道に、橋本閑雪の住まい兼アトリエがありました。今は、白沙村荘庭園、橋本閑雪美術館、レストランとして開放されています。(撮影:2021年3月26…

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