景観照明の「美観地区」

美観地区を訪れる観光客は、陽の高いうちに町を見てまわる人がほとんどでしょう。
この周辺の施設の多くは午後5時を過ぎると閉館するため、夕方には美観地区を離れるという人が大多数だと思われます。確かに日中の明るい日差しの下で見る町並みは充分美しいのですが、実は夕暮れ時からの景観も負けず劣らず美しく、おすすめなのです。
夕日が西の空に落ちる頃、美観地区全体が景観照明のやさしい光に包まれ始めます。
暗闇の中から浮かび上がるように照らされた倉敷格子や白壁の建物、それらが倉敷川の川面に映る姿は美しく、幻想的です。
この景観照明は世界的な照明デザイナー、石井幹子さんがプロデュースしたもので、倉敷市と周辺住民の協力で始まり定着しました。
この照明によって昼間とはまた違った表情を見せる、夜の美観地区の美しさをぜひ知ってもらい、多くの観光客のみなさんにこの雰囲気を堪能してもらえたらと思います。(倉敷観光WEB)      (撮影:2014年4月28日)

トップの写真の建物は、1917(大正6)年に倉敷町役場として建てられた洋風木造建築で、国の登録有形文化財に指定されています。
現在は観光案内所として観光ガイドや観光施設などの紹介を行うほか、無料休憩所として自動販売機やコインロッカー、トイレを備えています。観光の起点や情報収集に便利なスポット。
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