2021年 京滋の桜「長等公園」

「三井寺」を辞して浜大津駅へ向かう途中、少し逸れて「長等公園」に寄ってみました。
奥の方まで行こうと思ったものの、多くの園児が目に入ったもので、公園入り口で諦め駅へ向かいました。
「長等公園(ながらこうえん)」は、長等山麓にある公園で、敷地内には三橋節子美術館や尾蔵寺、柳谷観音両国寺があります。
明治35年(1902)に滋賀県で最初の公園として開園されて以降、多くの人々が集まる憩いの場となっています。
また平忠度の歌碑に書かれている通り桜の名所として有名でもあり、市街地からアクセスしやすく、四季折々の自然の風景が楽しめるのが魅力となっています。
※平忠度(たいらのただのり)は平清盛の末弟で、和歌が得意でした。
平家都落ちの際に歌の師である藤原俊成に自分で選んだ百首余りを書き綴った巻物を渡し、千載和歌集に選ばれた一首が歌碑として長等公園に建立されています。
<解説板より>
「さざなみや 志賀の都は荒れにしを 昔ながらの山桜かな」
平清盛の弟、薩摩守 忠度の詠んだこの歌は「平家物語」にあるものだが、おそらく万葉の歌人 柿本人麻呂が、志賀の都跡を訪ね、その荒廃をなげいたのと同じように忠度も500年後の志賀の都跡を人麻呂と同じ感懐にふけり、平家都落ちの際 桜の長等山をさまよい詠んだものであろう。
(撮影:2021年3月24日)
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