暦応2(1336)年、15世虎関師錬が南禅寺開山の無関普門(大明国師)の塔所として、光厳上皇に塔を「霊光」、
庵を「天授」と勅状を受け賜わり、翌3年に建立されました。
応仁の乱で消失しましたが、慶長7(1602)年細川幽斎が再興した後に細川家の菩提寺となっています。
本堂には、無関普門(大明国師)等身大木像や細川家歴代位牌が祀られ、長谷川等伯の襖絵(非公開)があるそうです。天授庵庭園は、本堂前に枯山水庭園(東庭)、書院南に池泉回遊式庭園(南庭)の2つに分けられていますが、いずれも紅葉が美しい庭です。 (撮影:2014年11月20日)
南禅寺塔頭の一つ「金地院(こんちいん)」の紅葉も見頃を迎えていそうでしたが・・・・今年もスルーです。








この記事へのコメント
茜雲
1枚目、以前にもこんな雰囲気の写真、観せていただきましたが、私の好みです。何といっても赤いじゅうたんに光が差し、また紅葉の赤が反射して、畳がかすかに赤くになっているのがいいですね。さらには天窓にも。こういう写真、私もいつかとりたいと願っています。ありがとうございました。
茜雲さんへ
1枚目。このシーンは定点観測のように撮っています。
立ち位置が少しずれますと、柱・天井の歪みが出てしまいますので、この立ち位置を取るのは難しいのですが・・・今年は、うまく立つことができました。
午前中は、真っ正面から光が入りますので、白飛びしますので厄介でしたが、午後は、比較的簡単に収めることができました。
有り難うございました。