雪の京都大原、「宝泉院」(2/2)

客殿の西方は竹林の美を観賞することになるが、南に目を向ければ京都市内にある3つの著名な松の一つ。
江富士を型どった樹齢700年の五葉松が迫ってくる(京都市指定の天然記念物)。
70年ほど前に高浜虚子が無住寺の宝泉院を訪れ「大原や 無住の寺の 五葉の松」 と詠んでいる。
庭の名前は「盤桓園(ばんかん、立ち去りがたい意)」。  (撮影:2014年1月19日)

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この記事へのコメント

  • 茜雲

    お早うございます!
    赤い樹皮をしているこの松が五葉松ですか。五葉松は葉が密集しているのでよくわかりますが、写真では雪をかぶっているのか、見えず、五葉にも赤松があるとは知りませんでした。幹の太さが並ではありませんね。またいい具合に雪がのっかていて風情を感じます。
    広いお座敷に赤い毛氈、他に人影もなく、独り占めでしたか。そこでお抹茶を一幅、至福の一時でしたね。ありがとうございました。
    2014年01月31日 08:10
  • 茜雲さんへ

    こんにちは!
    この五葉松、大きくて室内からは全容が見えず、根本の方のどっしり感を撮りました。昨日投稿の「宝泉院(1/2)」の2枚目以降、外からの姿で大凡の見当をお付け頂けるのではないかと思います。樹高11m、枝張りは南北11.5m・東西14mあり、ほぼ扇形の樹冠をしている見事な松です。
    座敷に誰も写り込んでいません。十数人の撮影者が居ましたが、皆さん心得た人ばかりでほぼ30分間・・・互いに“独り占め”状態になるよう譲り合いの撮影でした。雪景色も言う間でもありませんが、互いに清々しい気持ちで撮ることができた至福の空間でした。
    有り難うございました。
    2014年01月31日 16:54